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テレビのCMなどでよくホームセキュリティが流れています。
今はいざというときの為に商店街や会社・マンション・家などを防犯をする必要性が高まってきました。
そのとき、セキュリティ会社に頼んでおけば安心です。
そこで、警備会社はどんなところがあるのか調べてみました。
主に業績もよく、安定している会社はセコム、綜合警備保障、セントラル警備保障だと思います。
総合警備保障第一位はセコム、第二位が総合警備保障 (ALSOK)、第三位がセントラル警備保障です。
やっぱりセコムと言いたいところですが、第三位のセントラル警備保障を選びました。
というのも、セントラル警備保障はもともと警備だけをしていた会社で最近ホームセキュリティに進出したばかりであり将来伸びるかな?と思ったからです。
そうは言ってもやっぱりホームセキュリティはセコムが一番です。料金も一番安いですし。ALSOKもよくテレビのCM等で見かけるようになりました。
有機ELパネルは低電力で高い輝度を得ることができ、視認性、応答速度、寿命、消費電力の点で優れており、液晶ディスプレイのように薄型にすることができ研究開発が進んでいます。
調べた結果、住友化学、ソニー、東レ、保土谷化学工業、ヒラノテクシード (有機ELパネル生産) などが研究しており、他にトッキは有機EL製造装置、出光興産は有機ELの素材、宇部興産は有機膜を生産していることがわかりました。
その中で、住友化学が一番安心できたので単位未満株で購入しました。東レは以前は業績不振でしたが今は立ち直ったので比較的よさそうですが本業が繊維関係でしたのでやめました。
ソニーは薄型テレビなどでよさそうですがゲーム・映画・音楽・金融などいろいろ多角化しすぎてどれが本業かわからないのでやめました。
多角化経営しすぎるのもよくないと思います。その会社が何でがんばっているのかがわからないからです。本業がしっかりしている会社ほど伸びると考えています。
まず真っ先に思い浮かべたのはゲームセンターだったので、どこの会社が運営しているのか調べたら、主にバンダイナムコとコナミ、セガサミーホールディングスだとわかりました。
その中で、コナミはゲーム・スポーツ施設・海外でカジノを経営している会社だと知り、特にカジノは将来性があると考え、単位未満株で購入しました。(中国やアメリカのカジノはすごいと聞いています)
バンダイナムコはあまりぱっとしません。ゲームや玩具トップの会社ですが業績があまりよくないと思います。(もともとバンダイとナムコは別々だった。)
セガサミーホールディングスもあまりぱっとしません。
医薬品関係は高齢化社会で将来性があると思い、
小野薬品工業、武田薬品工業、第一三共、アステラス製薬、中外製薬などいろいろ調べました。
その中でも、認知症薬や神経系・消化器系に強みのあるエーザイに決めました。
さらにエーザイは比較的株価が安くその上配当金が高いことも影響しました。
確か、研究開発は第一位が武田薬品工業、第二位が第一三共、第三位がアステラス製薬、
小野薬品工業は負債なしだったと思います。
日産自動車は個人的に好きな車が多いので選びました (もちろん単位未満株で35株ほど・・)。GT-Rも新しくなって出るようだし・・・。しかし、日産自動車は将来的にあまり良いとは考えていません。一番は、やっぱりトヨタ自動車かな。将来は、ハイブリッドカーや電気自動車が主流になると思うので。
夏は水不足が心配な季節です。水は生きていく上で欠かせません。
そこで、水処理関係の会社が将来的に需要があると考えました。
水処理は大きく分けると、
膜技術 (フィルター) と蒸留で水処理の二つに分けられます。
膜技術 (フィルター)で水処理をしている会社は、東洋紡、帝人、東レ、三菱レイヨン、日東電工、タクマ、旭化成、日本ガイシ、NOK、ヤマハ発動機、
蒸留で水処理をしている会社は、ササクラなどです。
その他の水処理会社は、オルガノ、栗田工業、荏原製作所、酉島製作所、荏原実業、宇部興産、三浦工業、神鋼環境ソリューション、前澤工業、前澤給装工業、野村マイクロ・サイエンスがあります。
その中で、オルガノと栗田工業を単位未満株で買いました。
というのも、この二つは外国人持ち株比率が高かったので、将来も安定的に成長していくと感じたからです。
10年ぐらい持つつもりで長期保有で投資しました。
日東電工も多角化経営で今後水処理事業を拡大していくということですが、チャートが崩れており下降しているので今のところ買うつもりはないです。
株主優待とはその会社の権利確定日に株主になっていると配当金とは別に品物をプレゼントしてくれることで、株主優待をしている会社は年々増えています。
今回は、オリジナルQUOカード・図書カードの株主優待について・・・・
3月、9月の年ニ回 トプコン(7732)、小松ウオール工業(7949)、コロナ(5909)、日本電計(9908)、サトー(6287)、コマニー(7945)
年一回 船井総合研究所(9757)、千代田インテグレ(6915)、ナナオ(6737)、興銀リース(8425)、エヌアイシ・オートテック(5742)、日神不動産(8881) 、稲葉製作所(3421)、タチエス(7239)、日本乾溜工業(1771)
オリジナルQUOカード・図書カードの株主優待は他にもたくさんありますが、上記は比較的安心して買える株だと思います。
私は、船井総合研究所にしました。
ちなみに、興銀リースは2期連続以上保有、日本乾溜工業は3年以上保有すると図書カードの額が上がります。
これはどうしてなのか?いろいろ調べているうちに、あることがわかりました。
それは、
あるファンドが決算発表前の株価の安い時期に大量に仕込んでおいて、決算直後に大量に売却することがある
ということです。
だから業績が好調で決算後も上昇するだろうと思っていても、決算後は用心したほうがよいことを知りました。
ある株に大金をつぎ込んでいる場合は、決算発表直前に一度売却して決算発表後の2~3日後に様子を見ながら再び購入した方が安心です。
しかし、長期投資の場合はいずれ株価は回復するので保有しつづけたほうがよいと思います。
ネットワークセキュリティは他に、バリオセキュア・ネットワークス、ソースネクストなどいろいろあります。
ちなみに、ソフトバンクの孫正義も孫子を愛読しています。
経営学・戦略書として、孫子、ランチェスターの法則はとても有名です。
DSも絶好調だし・・・。
ソフト・ハード両方を開発しているのでソニーなどより良いと思いました。
DSは小学校でも教材として使われ始めています。
主にヤマダ電機とエディオンがあるが、ヤマダ電機の方が客足が多かったので決めました。ちょっと店員の態度はよくないけれど・・・。
どちらも虫に関係しています。
夏になると暖かくなりシロアリなどの害虫が繁殖するので殺虫剤が売れると考えたからです。
それぞれ単位未満株で1株買いました。
羽田空港ターミナルビルの家主で羽田・成田空港内の直営売店展開・飲食店をしている会社です。
海外旅行とかする人は案外多いだろうし、空港内ということで観光客も多いと思うので、単位未満株で5株買ってみました。(飛行機事故やテロがあったら暴落だけれど・・・)
その他に、モルガン・スタンレーも有名ですが、やはり株のチャートを見ていると、ゴールドマン・サックスの方が良さそう・・・。
日本人では、竹田和平氏が有名ですが、あまり当てにならないようなのでまったく参考にしてません。
やはり最後は自分の責任で投資することが一番大切です。
知ってる株主が買っているからといって買ったとしても、株価は上がるとは限りません。株主はあくまで参考程度に。
ちなみに、
ゴールドマン・サックスはアメリカの金融グループ、世界最大級の投資銀行で、
モルガン・スタンレーはグローバル総合金融サービス企業、アメリカの証券会社・投資銀行、
竹田和平は日本の個人投資家・竹田製菓の代表取締役社長。
ベネッセコーポレーションは進研ゼミ、老人ホーム、出版などをしている会社で、アライドテレシスホールディングスは外国人持ち株比率が多かった (60%) ので、安定していると感じたからです。
外国人持ち株比率はとても重要だと思います。
外国人持ち株比率とは外国人投資家の株全体に占める割合のことで、
外国人投資家に評価された銘柄は値上がりすることが多く、外国人持ち株比率の高い会社に注目が集まる傾向があります。しかし、比率が高い理由はさまざまで、その点は十分注意する必要があります。
外国人持ち株比率が高い理由には、主に
1. 外国企業の子会社 (外資系企業など)
2. 事業提携などで出資を受けている会社
3.純投資の対象 (業界首位、高い海外売上比率、財務体質の強さなど)
の3つがあります。
ヤクルト本社は、乳製品が好調でアジアにおいても好評であること、シャープは液晶が世界トップで、浜松ホトニクスは医用などの光電子関連で高技術の開発型企業であることから。
さらに、三洋電機を単位未満株で250株、シンプレクス・テクノロジーを単位株で2株買いました。
いろいろ情報を調べているうちに、三洋電機は業績不振で再建中であり、シンプレクス・テクノロジーは業績が堅調で比較的株価は低迷しており長期投資に向いていると思ったからです。
早速、大企業である富士通の株を単位未満株で4万ほど買いました。
楽しみです。
同時に、Excelで年度株式投資収支一覧を作成することにしました。
つまり損益がわかるように日付・銘柄・株数・買付・売付・手数料・精算額・利益・損失を売買後すぐに付けるようにしました。
これでいつでもすぐに損益がわかります。。
普通、証券会社で売買ができる株式は、まとまった単位でしか取引ができないようになっています。
しかし、ミニ株は売買単元の10分の1から取引できるようになっています。
ミニ株は証券会社が独自に開発・提供しているサービスで、証券会社によってできないところもあります。
さらに、ミニ株は、翌日の寄り付きの値段で取り引きされるので、指値の注文(希望値段を指定すること) はできません。(寄り付き・・・・午前や午後の取引の最初に成立する売買のこと)
配当金や株式分割などは、持株数に応じて配分されるようになっています。
ミニ株について
低額手数料・少額投資・初心者であることから考えた結果、ジョインベスト証券会社にしました。
(加えて新規口座開設後5万入金した場合、5000円当たるキャンペーンをしていたからかも・・・)
楽天証券は手数料が比較的高く、単位未満株を取り扱っていないこと。
イー・トレード証券は単位未満株に制限があったこと。
マネックス証券は情報ツールが有料であること。
から、ミニ株よりさらに少ない1株から買えるジョインベスト証券会社にしました。
ジョインベスト証券会社は、年に1回は約二ヶ月間の手数料1円キャンペーンをすることがあるので、とてもお得です。
今年に入って株式投資について、興味が湧いてきました。
(友達が株式投資でもうけてるみたいなので・・・)
初心者なので株についてある程度調べてから、はじめようと思っています。
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[投資方針] ファンダメンタルズ(資産、利益、売上、製品、経営、市場など)分析とマクロ経済(国全体の動き)を見て銘柄を選択し、長期投資(10年以上)を心がけています。
チャンスがきたときに、すかさず動ける態勢を整えておき、それまで何年でもひたすら待ちます。
投資に短期は禁物。勝つ秘訣は我慢にあり。
NISA口座開設を機に、10万円のみで短期投資に挑戦。
長期投資はSBI証券
(ブログ: 株のお小遣い・株をはじめる前に )
短期投資は松井証券
(ブログ: 投資資金10万からの億万長者のプログ )
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