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株は短期保有(一年未満) がいいのか?


それとも、長期保有(約十年)がいいのか?


議論は分かれるところだが、


長期保有の場合は


買値が重要になってくる。


自分が適正だと思う買値になるまでは


購入は見送るほうがよい。


多くの人が


株価が値上がりするだろうという思い込みで


急いで手を出すが


じっくり株価は見極めるべき。


適正価格ではない株は


どんなに欲しくても買ってはいけない。


いずれ下がるときは来るのだから。


長期保有する場合は


できるだけ低い価格で買うこと。



私事で恐縮だが


保有株を見てもらえばわかるが


ヤーマンやダイト、エスクリなど


できるだけ底値で買っている。


もしそれ以上に下がったら


さらに買い足す。



株主優待が欲しいので


今は分散投資をしているが


資金が集まれば


いずれ集中投資をしたいと考えている。

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よく聞く言葉だが


「いい会社」 とは


どんな会社なのだろうか。



業績がいいから?


あるいは自己資本比率がいいから?



業績や自己資本比率などの


過去の業績だけを見て


いい会社だろう


と勘違いしている人が


とても多いことに驚かされる。



過去の業績だけで判断している人は


株式投資には向いていない。



これまでの業績は


あくまでも過去の結果であって


参考程度にすべき
である。



会社に投資するうえで


もっとも大切なことは


投資する会社の将来性があるかどうか


そして、株主を大切にしているかどうか
である。



それには有能な経営者がいることが大事である。


有能な経営者は


必ず会社の利益を


配当金や将来の事業などに


有効に活用している。



一つだけ例を挙げると


鈴茂器工 (6405) などもいい会社だが


株主を大切にしていないことが


いろいろな分析からよくわかる。


いい会社だが投資するだけの価値がない。



いわゆる、普通のいい人であって結婚するまでにはいかないのと同じだ。



そういう上場会社はとても多く


よく調べて投資をしないと


損失が増えるだけである。




 

 

震災後の


日経平均株価は


予想していたほど下がらなかった。



それでも震災後の


今週一週間だけで


億単位の利益を得た


デイ(1日)トレーダーや個人投資家は


たくさんいるにちがいない。



銘柄にもよるが


特に流動性の多い銘柄は


火曜日の暴落時のストップ安で買えば


今週一週間だけで、一銘柄・一単元当たり 2万~10万ほどの


利益が出ていると思う。



流動性の多い銘柄とは


例えば、モバイル市場やスマートフォン市場などでは


ボルテージ(3639) やサイバーエージェント(4751) などがある。




ボルテージの株価を見てみると


火曜日のストップ安の


次の日の水曜日に16万で購入したとしても


金曜日の20万で売却すれば


一週間だけで、一単元あたり 約4万円の利益だ。


サイバーエージェントの場合は


一週間だけで、一単元あたり約7万円の利益になる。



また、今回の暴落の原因は震災であり


リーマンショックの時と違い


今の時点 (影響はこれから) では


会社の業績には関係ないので


投入資金が多ければ


それだけたくさんの利益を得ただろうと思う。



今回のように


チャンスと思った瞬時に


素早く動けるような態勢を


普段から整えておくことはとても大切
だ。





一単元・・・・・一銘柄の最低売買単位のこと




 

 

ことはとても大切である。


これは


短期、長期投資を問わず


言えることである。



株を購入する前に


あらかじめ


いくらになったら売るかを決めて


(例えば、株価がある値段になったら売るとか


PER が20になったら売るとかなど)


それが現実になったら売るようにする。




市場の変化に一喜一憂して


不安になって売ってしまう人は


あらかじめ売る時のことを考えていない人であり


そういう人は


損失を出している (負けている) 投資家である。



どんな大企業でも


経営不振に陥ることはあるので


必ず売るべき時を決めてから投資するべきである。



売るべき時を決めてから買う


ことの重要性は


過去の経営不振に陥った企業


例えば、三洋電機やヤオハンなど


からも学ぶことができる。



皆さんがよくご存じの三洋電機は


1954年上場の大企業である。


それが今年2011年の3月末で上場廃止になる。


まさかあの三洋電機が上場廃止になるなんて


誰も想像していなかったことだと思う。



経営不振のキッカケは


2004年の新潟県にある子会社の火災であったが


どうも2000年ごろから経営状態が良くなかったようである。


それは財務諸表にもよく表れている。


また時を同じくして、株価も下落し始めている。


見ている投資家は見ているのである。


2000年以降の三洋電機の株主資本比率は20%以下しかなく


財務体質がきわめて悪いといえる。


2005年9月時点における有利子負債は1兆2529億円で


とても多い。



つまり


自分で売るべき時を


財務諸表に異常が出たらすぐ売るとか


現経営陣が退陣したらすぐ売るとか


事前に決めて
買っていれば


損失が出たとしても


最小限に抑えられたのである。




※財務諸表(決算書)・・・主に損益計算書、貸借対照表、キャッシュ
               フロー計算書の三つ
※株主資本比率・・・低ければ倒産危険度が高まり、マイナスは
            債務超過
※有利子負債・・・・会社が利子をつけて返済しなければならない
            負債。経営を圧迫する




 

の書き込みほど


当てにならないものはない。



掲示板などを見て


他人の意見を聞くより


自分の意思で判断することが


勝つ投資家には


とても大切
である。



掲示板には


あたかもわかったようなことが


書かれているが


どれもネットや四季報で


少し調べれば


すぐに分かることばかりだ。



株式投資を始めた2007年頃は


いろいろ情報が欲しくて


たまに掲示板なども見ていたりしたが


今は全く見なくなった。



掲示板は


情報の参考にもしていない。



掲示板をする人は


本当に暇な人なんだなー


と思う。



以前に掲示板を見たために


判断が鈍ってしまった
ことがある。



今はそうでもないが


株式投資を始めた頃は


老人ホーム運営会社などが


将来的に有望だろうと思っていて


ずーっと有望株であるメッセージ (2400) を追っていた。



それは2008年の10月頃だったと思うが


株価が7万円付近で


絶好の買い時が来た。


前々から7~8万円ぐらいになったら買おう


と狙っていたので


絶好の買い時だと思った。



しかし、ちょっと慎重になり過ぎて


情報が欲しくて


ヤフー掲示板を見てしまった。



それが間違いだったのである。


掲示板には


良いコメントは一つもなく


詳しく分析した結果を述べて


だからもうメッセージはだめだとか


入居率が悪いとか


入居者をたらい回しにしているとか


如何にも内部事情や


企業の財務内容など


詳しく知っているかのように


書かれていた。



その後の株価を見れば


そんなことはなく


その時から


掲示板や


他人の意見は


絶対に当てにならない


と感じた。



今は老人ホームなどの運営会社はたくさんあり


メッセージなど特定の介護関連企業に


投資する意義が見当たらないので


投資対象には考えていない。



また、ヤフー掲示板などの


書き込みが多い銘柄は


もうすでに多くの人に知られている


と思った方がよい。



掲示板の書き込みがほとんどない銘柄


地味であまり知られていない銘柄が


将来高騰する可能性があり


狙い目である。



投資方法を


大きく変えた。


今年の夏までは


栗田工業やナナオ、明治ホールディングス、コナミなど


比較的大中規模の


有名な企業約 15社ほどに


単位未満株投資で少しずつ投資していた。



株式投資を始めた時から


株式収支表は付けているが


すべて単位未満株で少しずつ投資をしていたので


手数料がかかり過ぎたりして


損失がでていた。



そこで思い切って


すべて売却して


今後は


小規模の企業に


投資することにした。


つまり、赤字から黒字に転換した将来性のある企業で


発行済株式総数が少ない企業



割安に放置されている企業にである。



発行済株式総数が少ないということは


流通している株が少ない
ことなので


それだけ株主の価値が高いということである。



例えば、赤字から黒字に転換した企業でいうと


クラスターテクノロジー (4240)、サニックス (4651) などがある。


クラスターテクノロジーは発行済み株式総数も少なく


今年の夏に 1株 1万1千円で 5株買った。


技術はすごいのに割安で放置されていたからである。


今年の12月の経済新聞に掲載されてから一気に上昇した。



金儲けの人が多くて


投機目当ての人が多くて


嫌になる。

サニックスは100株 約1万5千円で300株購入した。



私は値上がりしているからといって


すぐに手放したりはしない。


10年は持っている。


あとはエスクリ (2196) やアスカネット (2438) なども魅力的だ。


今年の夏 エスクリは100株 5万円


アスカネットは 1株 4万6千円で買った。



また、短期売買の場合は


企業情報はどうでもいいだろうが


長期保有で10年は持っているので


詳しく調べてから株を購入するようにしている。



他にも数社小規模の企業に投資した。


一社だけ例を挙げよう。


個人的には


コタ (4923) なども業績も良く将来性のある企業だと思う。


すべて10年後にどうなっているか楽しみである。



私の方針として


信頼して買った株なので


買った株に損失が出た時だけ


買い足していく。


***************


今年の投資はすべて終わりました。



割安で放置されていて


将来性のある企業があれば


また投資したいと思います。


将来性といえば、鈴茂器工 (6405) なども面白い企業であるが


まだ株価が高い。 


***************


いろいろと最後まで読んで下さいまして


ありがとうございました。


今年も残すところ後わずかとなりました。


東証は、2010年12月30日の午後の部で終わりです。



2011年も皆様にとって良いお年でありますように


心より願っております。





過去の株価の動きを表したグラフのことで


折れ線チャートやローソク足チャートなどがある。



株価は常に変動しているが


一定期間で大きくとらえれば


上昇トレンドや下降トレンド、横ばいトレンドを


形成する。



トレンドラインとは


複数の高値、あるいは安値を直線で結んだもの



その線が右肩上がりなら上昇トレンド


右下がりなら下降トレンド


水平線なら横ばいトレンドとなる。



安値を結んだトレンドラインを下値支持線


高値を結んだトレンドラインを上値抵抗線という。



一般的に


横ばいトレンド、上昇トレンドでは


その安値ラインの下値支持線に


株価が接近したときに買う
と良い。



チャート分析において


私がよく使用させてもらっている


無料の情報ツールHPを


下記に載せておく。


チャート分析


いろいろ設定でき、トレンドも表示されるのでとても便利です。


何より画面が見やすい。




株式投資は、焦って投資しても損するだけ


何年後かには


必ず安値になるときはくる。


それまでゆっくり待つべき
である。



儲けようと思って


急いで投資をすると


損するだけである。



いつなのか。


ここ数カ月間


ずーっと考えていた。



様々な要因があるので


一概にはいえないが


私が推薦する


最適な投資時期は


三つある (3月期決算の場合)。


決算発表の時期


まず一つ目の最適な投資時期は


9月、10月
である。



中間期決算前に


業績が良くて上方修正しそうで


チャートも上昇傾向にある銘柄



買うのである。



また、11月は


比較的外国人投資家の売買が活発化する時期
だと


言われているので


そのことも踏まえて


10月までには買っておくようにするとよい。



二つ目の最適な投資時期は


12月、1月
である。



3月期第3四半期発表前に


業績が良くて上方修正しそうな銘柄


を買うのである。


その直後に発表される


3月期本決算が上方修正されれば


必ずその銘柄は値上がりする。



三つ目の最適な投資時期は


3月である。



みなさんはご存じだと思うが


会社四季報は 3月、6月、9月、12月の各15日に


年四回発売される。


会社四季報の年間購読の場合は、1日早く着くため有利


企業を詳しく分析している投資家はわずかで


ほとんどの一般投資家は


会社四季報だけを見て


将来性を判断している。



つまり、3月15日の会社四季報を見て


次の日にすぐに


業績がよさそうな企業の株を買うのである。



ただ、三つ目の投資時期は


会社四季報だけに頼っているので


あまりお勧めではない。



どちらも守らなければいけないことは


絶対にチャートが下降している時は


業績が良くても


手を出してはいけない


ということである。




株取引を始めた当初は


よくわからず


売買をしていたが


3年経った今は


チャートのトレンドを見て


資するようになった。



チャートが下降トレンドのときは

絶対取引はしない。


これから上がるだろうという


思い込みで投資するのは


もっとも危険である。



少額資金で


短期投資するコツは


上昇トレンド銘柄



前日の夜に


成行で


予約しておく。


午前と午後の成行があって


前日の予約する時間によってかわる。


午前の成行は朝一番の取引である。


つまりだいたい前の日の終値に近い値である。


上記の方法だと確実に少しずつお金がたまっていく。


初心者はこの方法が合理的だと思う。


第一にストレスがたまらない。



例を一つ挙げると


今上昇トレンドにある銘柄は


サンリオ(8136) や大日本スクリーン製造(7735) などがある。


両方とも11年3月期は増収増益見込みである。


サンリオはすでに割高であるが


大日本スクリーン製造は期待できる分野なので


さらに株価は上がる。


今1株500円前後なので


少しの資金で投資できる。


もちろん長期投資でも良いが


短期投資でお小遣いを稼ぎたい人に


おすすめである。


短期投資で

大切なことは

利益が少しでもでたら

こまめに利益確定したほうが良い


ということである。



チャートはたえず変動しているので


値下がりする場合がある。



株価は、日々変動している。


投資をするときは、


衝動買いをせず


株価を見ながら、


どんな状況においても冷静に判断することだ。


また、生活費とは別の、


なくなってもいいようないらない資金で、


投資をするべきだ。


さらに、株価を考えるだけの時間も必要になってくる。


よく株で儲かったとか、


私、株で儲けました、


という話をいろんなところで聞いたりするが、


だいたいは、自分の都合の良いことだけ宣伝してしている。


必ず、損失もあるはずだ。


そういう人は、株で儲けているのではなく、宣伝で儲けているのだ。


本当に儲かっている人は、自分からはあまり宣伝しない。


ウォーレン・バフェット氏、ジョージ・ソロス氏、竹田和平氏しかり


著名な投資家は自分から宣伝はしない。



自分の投資内容を人にしゃべったりはしない。



人間心理からして、隠しておきたいはずなんだ。(全部が全部ではないが…)



株式投資が向いているか向いていないかは、


目を付けた会社を、


一銘柄だけ買ってみて、


一ヶ月間ほど観察してみる。


日々の株価の変動に気分が落ち着かなかったら、


株式投資には向いていないだろう。
キャッシュフローとは、会社が1年間に獲得した資金と使った資金のことで、

キャッシュフロー計算書は、

1年間のキャッシュフローの流れを

営業活動・投資活動・財務活動

の三つの区分で示したものです。


今回は、投資活動によるキャッシュフローについて.......


投資活動によるキャッシュフローは、今後のためにどれだけ投資したか。

これは、設備投資、有価証券投資、株式売買、固定資産の取得・売却などに伴う現金の出入りを示したものです。


この投資活動によるキャッシュフローは、通常の場合、マイナスになります。

これは、設備投資などの先行投資により資金が支出されたためです。


ここがプラスの場合は、投資による支出よりも回収の方が多いことが考えられます。


ただし、投資活動によるキャッシュフローのマイナスが、

営業活動のキャッシュフローのプラスを上回っている場合は、

足りない分を財務活動によるキャッシュフローで補っています。

この時、自己資本に頼らず、借入金などの他人資本に頼る割合が高ければ、投資活動の失敗による倒産のリスクが高くなる可能性があります。


自社の設備投資資金なのか、他社の買収資金なのか、

考えて判断すべきだ

と思います。
キャッシュフローとは、会社が1年間に獲得した資金と使った資金のことで、

キャッシュフロー計算書は、

1年間のキャッシュフローの流れを
 
営業活動・投資活動・財務活動

の三つの区分で示したものです。


営業活動によるキャッシュフローは、どれだけキャッシュを稼いだか。

これは、仕入(製造)、販売、管理活動に伴う現金の出入りを示したもので、

本業の営業活動によるキャッシュフローです。

この営業活動によるキャッシュフローは、当然プラスでなければいけません。


ここがマイナスの場合は、本業の業績不振か、不良債権や滞留在庫があることが考えられます。



健全に成長している企業ならば、売り上げとともに営業キャッシュフローも伸びます。



投資活動・財務活動のキャッシュフローについては次回.......。

その他の証券会社
【GMOインターネット株式会社】「東証一部上場企業」


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プロフィール
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性別:
男性
自己紹介:
理工系大学院修士課程を卒業し、就職。投資を始めた頃は「自分のお小遣いは自分の力で!」そんな気持ちで投資をしていました。今は、純粋に企業を応援する気持ちで投資をしています。
[投資方針] ファンダメンタルズ(資産、利益、売上、製品、経営、市場など)分析とマクロ経済(国全体の動き)を見て銘柄を選択し、長期投資(10年以上)を心がけています。
 チャンスがきたときに、すかさず動ける態勢を整えておき、それまで何年でもひたすら待ちます。

 投資に短期は禁物。勝つ秘訣は我慢にあり。


 NISA口座開設を機に、10万円のみで短期投資に挑戦。

長期投資はSBI証券
 (ブログ:  株のお小遣い・株をはじめる前に

短期投資は松井証券
 (ブログ: 投資資金10万からの億万長者のプログ

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