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最近の株価の急激な変動で
自分流投資スタイルを
確かなものにするために
海外の様々な株式投資に関する本を・・・
特にウォーレン・バフェット氏を中心に
読んでいる。
これからいろいろ紹介していきたいと思います。
ちなみに、日本人やアナリストが出している株式投資の本は
全く興味がないので読まない。
今日は、2009年3月に出版された 「バフェットの財務諸表を読む力 」 について・・・
史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール
まず全体的な感想として
この本では、普通の投資家がしているようなことを
バフェット氏もしている
ということが書かれている。
簡単な財務諸表の解説本みたいな感じで
おおざっぱに書かれている。
たとえば、売上原価、販売・一般管理費は低いほうがよい。
多額の研究開発費を要する会社はよくない。
純利益は右肩上がりでなければならない。
長期借入金は少額かゼロがよい。
流動比率・負債比率・株主資本利益率などはいくらぐらいがよいか。など
この本のように
同じように財務諸表を分析をしている投資家は多いと思うが
バフェット氏はなぜ成功するのか?
何が違うのか?
成功の秘訣は何なのか?
財務諸表分析だけではない何かがあるのか?
この本からはわからなかった。
その疑問を解決するために
他にも数冊読んでみた。
その結果
バフェット氏は
財務諸表以外にも
ある方法を用いている
ことがわかった。
長年株式の勉強をしているバフェット氏だからこそ
出来ることであって
普通の投資家ではとても真似できない方法である。
今勉強中であるが
とても難しくて
我慢強く気長に
一年以上時間をかけて
勉強しようと思う。
財務諸表(決算書)・・・主に損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の三つ
[投資方針] ファンダメンタルズ(資産、利益、売上、製品、経営、市場など)分析とマクロ経済(国全体の動き)を見て銘柄を選択し、長期投資(10年以上)を心がけています。
チャンスがきたときに、すかさず動ける態勢を整えておき、それまで何年でもひたすら待ちます。
投資に短期は禁物。勝つ秘訣は我慢にあり。
NISA口座開設を機に、10万円のみで短期投資に挑戦。
長期投資はSBI証券
(ブログ: 株のお小遣い・株をはじめる前に )
短期投資は松井証券
(ブログ: 投資資金10万からの億万長者のプログ )
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